2007 11 5 いいご飯?fukamiah診療日誌 0 寒くなると猫に膀胱炎が多く発生することが,よく知られていますが,最近では特発性の膀胱炎が一年中みられるようです。膀胱炎を起こすと,何度もトイレに行ったり,赤い尿がみられたり,いつもと違う場所で排尿をするといった症状がみら […]
2007 10 9 視線fukamiah診療日誌 0 Uさん宅のカイちゃんは,3歳のコーギー犬。毛艶も栄養状態も素晴らしい,はつらつとした男の子です。 でも実は,カイちゃんが健康でいられるのは,Uさんが毎日欠かさず,お薬を飲ませているからなのです。 カイちゃんは2歳のときに […]
2007 9 27 別れfukamiah診療日誌 0 Kさん宅のユウちゃんは,14歳の大型犬。一ヶ月ほど前から歩けなくなり,床擦れが化膿して来院されました。 ユウちゃんは,脳の老化で思い通りに動くこともできず,ただ口元に食事を持っていくと食べられる。そんな様子でした。心臓, […]
2007 8 16 HHBfukamiah診療日誌 0 “先生,この子は食べたいんです。まだ生きたいって言っているんです。” 涎をたらして衰弱した猫の側で,苦しんでいるSさんがいました。 “思い切って処置してみませんか?” なぜ,そう言えたのか。今は分かる気がします。 美し […]
2007 7 4 理解?fukamiah診療日誌 0 Yさん宅のラブちゃんは,2歳のシーズー犬。アレルギー体質と脂漏症があるため,皮膚炎が再発しやすく,定期的に来院されています。 今日も皮膚の診察で来院され,その帰りのことです。 “ほんとに,ラブちゃんは体が弱くて困っちゃう […]
2007 6 30 明日に?fukamiah診療日誌 0 お父さんが子供と過ごす時間が,先進国のなかで最も少ないのは,日本だとか。 私事ですが,もうすぐ3歳になる娘がいます。 夜の手術,夜間当番,夜のセミナー,日曜のセミナー,そして祝日の手術が続いたある朝,娘が言いました。 “ […]
2007 5 16 教頭先生fukamiah診療日誌 0 お腹の皮膚から血が出ているということで来院されたのは,8歳のメスのうさぎでした。 下腹部の皮膚に直径6cmのしこりができ,表面が擦れて出血を起こしていました。 細い針を刺して細胞を吸引し,標本を作って観察してみると,多 […]
2007 4 3 ふさふさfukamiah診療日誌 0 Sさん宅のアミちゃんは,8歳のシーズー犬の女の子。半年ほど前から毛が抜け始め,下半身が貧毛になったということで来院されました。 よく観察してみると,皮膚炎はなく,フケが多くでているわけでもなく,上半身と比べると,確かに […]
2007 3 30 魔法fukamiah診療日誌 0 Tさん宅のナナちゃんは,5歳のミニチュア・ダックスフント。昨夜から目が充血しているとのことで来院されました。 よく観察してみると,眼球の結膜下で出血を起こし,両目とも白目が真っ赤になっています。耳介にも紫斑が認められ, […]
2007 1 16 嬉しいけど寂しい?fukamiah診療日誌 0 “徹底的に治療して,眼球が温存できるかどうか。すでに眼球がつぶれている可能性もあります。時間もコストもかかりますが,やってみますか?” まだ250gしかない子猫の運命は,Oさんの決断にかかっていました。 自宅のガレー […]